種植えから始めるプラム(すもも)の育て方・方法を解説1

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初めて知ったすもも(プラム)の種植えの仕方にびっくり!

すもも(プラム)の種って見たことがありますか? 

すもも(プラム)の種を植えてみようと思ったことがありますか?

今年はすももを種から育ててみようと思いました。そこで、インターネットで調べてみると・・・・

1 すももの実から取り出した種をよく洗う。
2 種が乾燥しないように、濡れたキッチンペーパーなどでまいておく
3 種をくるんだキッチンペーパーをビニル袋に入れて1~2か月間冷蔵庫で保管する。

普通は「種をいつ頃まいたらいいか」と考えるものです。

わたしも種をまくタイミングを調べてみようとグーグルなどで検索したわけです。

すると上のような方法が載っていたのです。

特に3番目の冷蔵庫での保管、しかも1~2か月間もと書かれていたので、心底びっくりしたわけです。

特に時期に関する記載はなかったので、すももが収穫されている今でいいだろうと自己判断したわけです。

【冷蔵庫に保管した】すももの種

まく種の数は3粒。

私は実から取り出し、きれいにしてから3日間ほど、水の中に付けておきました。

水の中に付けておいたのに、特に理由はないのですが、種が大きい上に殻が硬い感じがあったので、水につけておいた方がいいかなと思った程度です。

こんな感じでビニル袋に入れ、冷蔵庫に保管しました。

それにしても、冷蔵庫で保管して、冷蔵庫の中で芽吹くものなのでしょうか。

理科の実験みたいで、種の変化や芽吹きが楽しみです。

すももを育てようと思ったきっかけ

近所のお宅から毎年のようにすももをいただいています。

今年もバケツ一杯くらいの量をいただきました。

そのすももは、たいへんおいしいのです。

甘さとちょうどよい酸っぱさで、何個食べてもあきない、たいへんすばらしいすももなのです。

木によってすももの実の出来が違うという事を聞いたことがあります。本当の話しかどうかは定かではありませんが・・・・・

それでもおいしいすももの種ですから、うまく発芽するかどうかは分かりませんがチャレンジしようと思いたったわけです。

もし、うまく発芽したなら、初秋には鉢に移し替えることができるかもしれません。とてもわくわくしています。

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この記事を書いた人

ドライフラワーやハンドメイドが趣味です!制作過程やクラフト店の様子を発信しています。多肉植物、ドライフラワーが好きな方は、ぜひご覧ください!

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