この3選は、どれも自然乾燥で綺麗なドライフラワーになります。
また、時間が経ってもあまり色あせることはなく、色もほとんど変わりません。
そして、少し珍しいものを集めてみました。
目次
少し珍しい、知っている人があまり多くないドライフラワー3つ
1,クリソセファラム
2、ライスフラワー
3,クラスペデイア
クリソセファラム
名前を聞いても、知っている人は少ないのではないかと思われます。
また、実際の花を見ても、あまり見たことはない人が多いのではないでしょうか?
春に咲く黄色い花で、背丈が短く、地味な花です。
でも、ドライフラワーにはもってこいの花です、
自然乾燥で、色はほとんど変わらないし、長持ちもします。
葉や茎も乾燥するとシルバーになり、おしゃれです。



ライスフラワー
お米くらいの粒粒の花が集まってできる花です。
色も白、薄いピンク、赤などがあります。
このライスフラワーも、刈り取ってそのまま自然乾燥で綺麗なドライフラワーになる花です。



クラスペデイア
茎がすっと伸びて、先っぽに黄色い2~3センチくらいの玉がついた花です。



苗を買ってきて植えましたが、今のところ毎年花を咲かせてくれています。
黄色くなったところで、切れば、そのままドライフラワーになります。