ぷくぷくした葉っぱの先だけ少し赤いのが特徴の多肉植物です。
多肉植物は、似ている物が多いのでなかなか見分けがつかないことが多いです。
私は、初めこの「乙女心」と「虹の玉」「オーロラ」の区別がつきませんでした。
見ているうちに、だんだん見分けられるようになってきました。

乙女心(おとめごころ)とは
セダム属です。流通名も乙女心(おとめごころ)になります。
一つ一つがバナナを小さく小さくしたような形の葉でぷくぷくとしています。
まるで、頬をほんのり染めるように、葉の先だけが赤く色づきます。
とても、育てやすい多肉植物の一つです。
乙女心の育て方
お日様が大好きなので、よく日光に当たるとしっかりと成長します。
日照不足になると、ひょろひょろと徒長になってしまいますので、よくお日様に当てるのがいいと思います。
ただ、高温多湿は苦手です。
梅雨の時期は、なるべく雨水に当たらない所へ、移動しておくのがいいと思います。
また、夏はなるべく風通しの良い場所で育てるのがあっていると思います。
反対に、耐寒性は強く、屋外での冬越しもほとんど大丈夫です。
乙女心の増やし方
暖かくなってくると、下の方から、どんどん子株が出てきます。
その子たちをとって、一つずつ離して植えてあげると、春から夏の間にぐんと大きく成長します。

とても、丈夫ですので、特別なお世話要らずで、どんどん増えていきます。
今年の多肉植物の夏越し方法 2026.5.21
みなさんは多肉植物の夏越しをどうされていますか?
「異常気象」という言葉が遣われるようになってもう何年たったでしょうか。つい先日も気温が30度を超える真夏日が全国で観測されたというニュースが飛び込んできました。もうすこし前には35度以上の日を酷暑日と名付けたというニュースもあったと記憶しています。
毎年、猛暑酷暑の真夏をどのように乗り越えたらよいものかと迷いながら育てています。
昨年は敷地の東側の日が当たらない所に移動させましたが、植物全体が弱ってしまいました。さて今年の夏越しをどうしたものかと悩んでいましたが、今年は遮光ネットを張ってみようかと思いつきました。


左画像は遮光ネットを貼っていない状態のものです。そこに右画像のように遮光ネットをかぶせるようにしました。
このネットはダイソーで購入したものです。
フェンスの所は紐で固定するようにして、もう一方の端は洗濯ばさみでプランターに止めるようにしました。こうすると朝の内はネットを外してお昼ごろからネットをかぶせることが簡単にできるのです。我ながらよいアイデアだと自画自賛しています!
ただ100円ショップの遮光ネットはやや薄すぎるかなと思ったので、もう一枚かぶせて二重にしてもいいかなと思いました。それでも1枚200円、2枚で400円ですみますからね。単価が安いことと取り外しの調整が簡単なことが売りです。

