9月5日、千日紅植え替えようとしていたら、何と目の前約30cmの所に
あしながバチのハチの巣が・・・・
しかも約80～100匹のハチが・・・・・・
オレ
おい！ ハチの巣だよ！ ハチの巣！
妻
ええっ！ どこに? 大丈夫? 刺されなかった?
娘
ええっ！ どこに? 大丈夫? 刺されなかった?
オレ
大丈夫！ 大丈夫！
確か、前に使ったハチの巣退治用のマグナムジェット、どこかになかったかなあ?
ということで、マグナムジェットをようよう探し出した「オレ」
オレ
それじゃあ、夕方になったらこのマグナムジェットで、ハチの巣を
退治することにしよう。
ということで、夕方になりました。
オレ
それじゃあ、夕方になったことだし、ハチの巣がまだ見える内に
ハチの巣退治をすることにしようか。
娘娘
お父さん、カッパ着てやるんだよ。もちろん、その下は長袖シャツと長ズボンだよ。いいね。
オレレ
ええっ！ カッパ? 大丈夫だよ。カッパなんか着なくてもマグナムは最強だよ。
娘
何を甘いこと言ってるの！
念には念を入れないとダメ！
お父さんは甘いんだから。
ハチを甘く見ると大変なことになるんだから。
オレ
心の中で・・・・・
まったくうるさいんだから。
俺の言うことなんかちっとも信じてくれない。
この暑いのに、長袖・長ズボンは仕方ないけど、その上にカッ?????まったくいやになっちゃう！
娘にも妻にも信用がないことは、本当に悲しい。
とはいうものの、よくよく考えれば
私の身を思ってくれているのもよく分かっている。
こうして、年齢を重ねるたびに 私の言うことは通らず
娘に主導権が益々わたっていく。
悲しいことなのか、いいことなのか・・・・・
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