部品づくりの目途がつきました
丸い花かごを中心に、いろいろなクラフトバンドを使ってカラフルに仕上げました。組み合わせが楽しみです。
楕円形の花かごのバリエーションも増やしました。4本編みのひもを飾りとしてつけました。
ミニチュアの本
今回は閉じた状態のものと、開いた状態のものと、2種類作りました。
壁飾りの一番の売りが、この窓越しの風景。富士山、輝く海、花畑の3種類の風景を用意しました。
ポスト、ほうき、鳥の巣、車輪などの部品も十分に用意できました。あとは、全体の色づかいを工夫して組み合わせることが大切です。
目次
部品作りだけで1か月以上の時間がかかりました
ミニチュガーデン風壁飾りを10作品作るための部品作りを始めて
1か月以上の日数がかかりました。
予想していた以上に時間がかかりました。
一つ一つの部品を丁寧につくろうとしたこともその理由の一つですが、
一番の理由は、10作品を一気に作ろうとしたことです。
これは無謀なチャレンジでした。
クラフト展までの準備期間がたいへん短く
一気にたくさん作ろうとしたことが間違えでした。
こういうことは、趣味として楽しんで行うことを
第一に考えることが大切なことを 改めて知りました。
そうでないと、せっかく楽しみに始めたことが
楽しみでなくなってしまうからです。
今後はこうした無謀な挑戦はやめなくてはならないと
強く 強く思いました。
あとは いよいよ10個の
ミニチュアガーデン風壁飾りづくりと
WELCOMEボードづくりへの挑戦です。
リンク
コメント