
(屋根の上に鳩がよくいるなあ)と気づいたのは 昨年の夏のことでした
我が家の屋根の上に鳩の姿をよく見かけることに気付いたのは、昨年2026年の夏ごろのことでした。
その鳩たちを追い払うために、ホースの水の量を最大にして、そして水の出口をストレートにして、屋根の上まで放水して追っ払いました。しかし、その時は逃げても鳩はまもなく戻ってきてしまい、イタチごっこを繰り返す日々でした。
そんなことを繰り返しているうち、朝方、まだ2階の寝室で寝ていると、足音や鳩の鳴き声がすることに気付きました。
そこで、二階のベランダから屋根に上がれるほどの高さの脚立を購入し、屋根の上に上がってみました。
すると屋根の北側や東側のスミのあたりにフンが散乱していました。
びっくりするのはそれだけではなく、屋根のすき間に大量のフンがあることに気付きました。
この時はもうすでに気づくのが遅かったという後悔の念でたいへん気落ちしました。
この日から現在までの経過を簡単に書いてみると・・・・
9月中旬 ハウスメーカーのサポートセンターに電話で相談する
9月30日 ハウスメーカーから現場を見る方が来る
10月17日 地元のペストコントロール(有害生物駆除防除、害獣対策など)業者の方に、現場を 見てもらう
11月19日 鳩の防除工事が始まる
12月27日 自分で屋根のすき間に網を張る作業を始める
年が改まり、この記事を書いているのが1月14日です。
1月初旬は鳩は数匹、屋根上によく来ていました。しかし、屋根裏に入ることはできませんでした。12月末の作業が功を奏したのだと思います。
今日この頃は鳩の姿を屋根にみることは少なくなりました。冷たい風と低温で、わたしも外に出る機会が、少なくなったこともあるかもしれませんが・・・・しかし、この先、春に向かってどうなっていくかは、油断なく見守っていかなければならないと、肝に銘じています。
我が家は築40数年のセキスイハイムNEW M3なのですが・・・・

もちろん鉢が屋根の下に入り込むということは思いもしないことでした。我が家はセキスイハイムNEW M3で、築40年以上が経っています。この間、鳩で悩んだことは一度もありませんでした。
【どうして鳩が我が家に目をつけたのでしょうか】
①団地に居る場所がなくなった? そして近くに屋根の平らな我が家があった?
我が家の裏手には雇用促進住宅の団地がありました。何十年も前はとても多くの人が住んでいました。その頃は鳩の姿も気にしたことはありませんでした。
その後、建物の老朽化とともに住む方が減っていきました。10年近くまえになると、1割にも満たない部屋の埋まり方でした。
その頃から次第に鳩が団地のベランダあたりに止まったり、空いた部屋のベランダ居座るようになったのかもしれません。
ベランダに網を張ったり、中にはベランダに止まっている鳩を追い払うために何か「空砲」で脅したりということもありました。その頃は、漠然と(鳩って大変だなあ)と思っていたくらいでした。
しかし、その頃から徐々に団地に住む方が増え始めました。それに合わせて我が家の屋根にも飛来するようになったのではないかと推測しています。
②我が家の屋根は画像のようなつくりで、鳩が止まりやすい上に、屋根の下に入りやすい状況にあった?
鳩が居座っている?と気づいた今年の9月の初めころには、屋根の角のあたりに羽毛がついていたり、フンが多くされていることにきづきました。
角は雨水を集めて下に落とす仕組みがされていて、鳩にとっては入り込むのにちょうどよい場所になっていたようでした。
このように団地のすぐ近くという場所的環境と入り込みやすい仕組みという二つの要素から、鳩に目をつけられたのではないかと推測しています。
【セキスイハイムのサポートセンターに相談する】
さすがにそのままにはできないと考え、9月中旬にセキスイハイムサポートセンターに連絡しました。
これまでもサポートセンターにはよく相談にのってもらい、いろいろな問題を改善してきました。トイレの水の流れが悪くなった時、洗濯機が壊れた時、リフォームの時、外壁塗装等々、いろいろとお世話になりました。
日を開けずにサポートセンターから鳩などの害獣担当?の方が、下見に来られました。担当の方は丁寧にわたしの話を聞いたり、現状を調べたりしてくれました。
しかし、セキスイハイムとして鳩対策を施すには、外壁塗装をした時のように、家の周囲に作業上の安全を確保するための足場を組まないとできないということでした。
足場を組むとなると相応の費用がかかるため、どうしたものかと困ってしまいました。
【知人から地元のペストコントロール(有害生物駆除防除、害獣対策など)業者業者を紹介してもらいました!】
そんな折、知人にある地元の業者を紹介してもらいました。この会社との出会いは、我が家にとっては救いの神(言い過ぎかな?)となりました。
実は、セキスイのサポートセンターの鳩駆除担当の方に来ていただいた際、少しアドバイスをいただいていました。
①アンテナの支柱から屋根のスミに針金をつなげて、そこにいらなくなったCDをつるす
②カラスのプラスチック人形をぶらさげる
といった方法も有効な場合があると教えてもらいました。
さっそく地元のホームセンターでカラスの人形も買いってぶら下げました。
ついでに鳩が嫌がるにおいのゼリーも購入して屋根に蒔きました、
CDもたくさんぶら下げました。
しかし、それらのすべては我が家の場合、何の効力も発揮しませんでした。
さて地元の業者さんは次のような仕事をしていました。
①ペストコントロール 有害生物駆除防除(ゴキブリ、ネズミ、シロアリ、ダニ、ムカデ、ハエ、ハチ)
②有害対策 ハクビシン、タヌキ、コウモリ
③鳥類対策 ハト、カラスなど
④その他 サニテーション・コンストラクション・コンサルタント
そして、さっそくその業者に連絡を取りました。その業者も忙しいらしく、我が家の様子を見に来たもらったのは、連絡を取って確か2週間ぐらいしてからの10月中旬のことでした。
【11月19日、地元のペストコントロール(有害生物駆除防除、害獣対策など)業者の工事が始まりました!】


業者がした工事
①屋根周りの黒い部分の全てに左画像のような部品を接着剤で止める。このことにより屋根に鳩が止まりずらくなる。
②屋根の三角の平らな上部にも短くした同様の部品をつける。
③三角の平らな部分の間の平らなところにも短くした平らな同様の部品をつける。
④黒い部分の内側にも同様の部品をつける。 以上の工事で鳩が屋根のすき間から侵入できないようにしました。
しかし、この工事だけでは鳩の侵入を防ぐことはできませんでした。鳩の中には利口で?開拓心?の強いものがいて、v字の針金の間を抜けて入っていく鳩が現れました。
これだけの工事をしても鳩の侵入を防ぐことはできなかったのです。
わたしは考えました。屋根のすき間から入り込みを防ぐ方法はないだろうかと。そこで思いついたことが「網を張るしかない!」ということでした。
我が家にはサクランボなどを鳩が食べないようにするために樹木を覆うために大きな網がありました。それを15cmほどの幅で切って、すき間のすべてを覆うことにしました。
その時に役立ったのが業者が取り付けた部品でした。
その部品と網とを【結束バンド】で止めたのです。
これは私一人で行いました。季節が12月で、屋根の上は冷たい風によりとても寒いので長く屋根の上にいることは厳しかったです。
そのため3日程かけて網の取り付けを終了しました。
これが鳩の侵入を完全に防ぐことになりました。右画像のような状況です。
その日からようやく鳩から解放されました。鳩の姿はわが部屋の屋根には見られないようになりました。
今回は業者の工事だけでは防ぐことはできませんでした。ちょっぴり工事代金約18万円を少し値引きしてくれたらと内心思った次第です。

