「ゲンキの時間」を見て、ウォーキングの仕方を再考しました
まだまだ冷たい北風が吹くことはありますが・・・・
少しずつ明るさと温かさが増してきましたね。
最近は 外の冷たい空気と一厘に刈った頭の寒さにかまけて
ウォーキングの回数が
ぐっと少なくなっていました。
そんな怠惰な日々を過ごす中
「ゲンキの時間」というテレビ番組を見ました。
番組の中では ウォーキングの注意点の特集をしていました。
【なるほど そういうものなかあ】と思える点が
たくさんありました。
そして 番組を見て刺激を受けて
またウォーキングをがんばろうと思えたのですから、
人間というものは 本当に不思議な生き物ですね。
簡単なことから刺激を受けて いとも簡単にやる気になれるのですから
本当に不思議な自分を再確認しました。
「ゲンキの時間」の中で強調されたウォーキングの仕方
☆2 歩く時の手の振り 前の振りより後ろの振りを大きくすることを意識する
☆3 ゆっくりではなく 「やや速め」~「速め」のスピードで
☆4 歩数は約8,000歩を目安に
☆5 ウォーキングシューズをはく
紐付きがよい。 始めの所と最後の所はきつく 途中はゆとりをもたせる
☆6 ウォーキング後は タンパク質をとるとよい。牛乳とか豆乳とか。
☆7 食後に歩くのなら 食後60~0分後がよい
☆8 認知症予防・脳の活性化のために 目先を変えて歩くとよい
☆1 準備運動をしておくと ウォーキングを始めて まもなく心拍数が高くなるそうです。
☆2 前振りがおおきくなると 猫背になりやすいそうです。
☆1 準備運動をしておくと ウォーキングを始めて まもなく心拍数が高くなるそうです。
☆2 前振りがおおきくなると 猫背になりやすいそうです。そして、後ろ振りが大きくなると
〇〇筋が伸びるそうです。
☆3 これは当たり前ですよね。
☆4 これもよく聞く話ですよね。
☆5 紐の締め方ですが、足をしっかりと固定するとよいそうです。
でも途中の所はゆとりをもたせるとよいとか。
☆6 タンパク質の吸収が良いと筋肉量を維持するのによいと
私なりに解釈しましたが・・・・
☆7 食べたものの消化は 食後30~60分はかかるそうです。
したがって60分程度たった後の方がいいようです。
☆8 歩いている最中は 目先を変えて いろいろなものを見ながら歩いて
景色を楽しんだ方が、認知症予防や脳の活性化のためによいそうです。
でも・・・これからの季節 心配なのは花粉症
今年は まだ花粉の飛来が この時期にしては少な目のようですが…
まあ家の中にいても花粉の症状は出てくるし
私は 症状がまだ軽い方なので
今日から少しずつウォーキングを習慣化しようと
決意を固めています。
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