千日紅の苗を植えていたら・・・・
昨日9月5日、太陽が顔を出したので、花の盛りを終えた鉢の
片づけをしました。
その鉢の中に、まだまだ元気な千日紅を片付けてしまうことは
忍びなかったので、花壇に植え替えてあげることにしました。
スコップで小さな穴を掘り、そこに千日紅の苗を置き、まわりの
土をかぶせ、足で踏み固めていました。
何気なく顔を上げた瞬間、そこに・・・・・
目の前、約30cmの所に・・・何とハチの巣が
目の前、約30cmの所に・・・何とハチの巣が あるではありませんか。
まわりに一匹も飛んでいる気配がなかったので、まったく気づきませんでした。
そうですね、あしながバチ?が
約80~100匹くらいは巣に群がっているではありませんか。
あわてて、そっと、その場から後ずさりして離れました。
本当に目の前にハチの巣があっただけに幸運でした。
ハチの巣退治は、夕方に。
ハチの巣退治には、
アース製薬の「ハチ・アブ用マグナムジェット」を使いました。
ちょうど買い置きがあったので、ラッキーでした。
マグナムジェットの使用上の注意・使ってみての感想
☆バズーカ方式なので、大量に遠くまで噴射できる。
☆狙いが定めやすい。
☆無風状態なら約10mくらい離れていても
☆10~30秒間、連続して噴射する。
『感想』 ◎夕暮れになってからマグナムジェットを噴射した。
真っ暗だと、狙いが定まりにくく、自分自身の精神状態も
不安になっただろう。
◎10秒以上は確実に噴射し続けた。
◎一応、長袖・長ズボンで、その上からカッパを
羽織る格好で試みた。
カッパは頭もかぶせられるので、よかった。
◎つっかけ、サンダルではなく、身動きしやすいように
運動靴をはいた。
◎噴射後、ハチの巣の様子を見たい気持ちはあったが、
その気持ちを抑えて、翌朝まで待った。
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