石油ストーブって暖かい(我が家の愛用品)

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もう30年以上も愛用しています

石油ファンヒーターではなく
石油ストーブのお話です。
正式には、解放式石油ストーブ(しん式 放射型)と説明書きが側面に貼られています。

もう30年以上も丈夫で長持ちなのが
我が家の石油ストーブ。
故障知らず、しんを代えたこともありません。

とっておきの活用方法 焼き芋がおいしいんです!

いもの銘柄なんて、気にしません。焼くと甘みが増します。

よく洗ったいもを新聞紙でくるみ、水で濡らします。
軽く絞ります。

アルミホイルで包みます

あとはストーブの上に乗せるだけ。

そして、適当に、たまに転がしてあげるだけ。

焼きあがるまでの時間は、さつまいもの大きさによるでしょうが、1時間くらいはじっくりと焼いています。

段々焼けてくると、匂いがうっすらとするようになります。我が家のワンちゃんも、クンクンとストーブの上を見上げながらにおいをかいでいます。

さわって柔らかくなったと感じたら出来上がり。
軍手やふきんなどを使ってとさわらないと熱いですよ。

石油ストーブを大切に使っている理由

我が家の冬の風物詩「やきいも」をするためには、欠かせないアイテムなのですが・・・

もう一つ、石油ストーブを大切に使い続けてきた理由があります。

それは、災害時の備えなのです。

地震や風水害などで、家に入れない状態になった場合、

地震や風水害などで、電気などのライフラインが止まった場合、

そんな非常時に、暖をとったり、食事の煮炊きをしたりすることが・・・・

そんなときのことを考えて、ただしまっておくのではなく、

必ず毎冬シーズン、石油ストーブを使うようにしています。

もちろん、灯油も常に小屋に用意しておきます。

ただ、夏の時期の灯油の蓄えは控え気味にしています。

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この記事を書いた人

ドライフラワーやハンドメイドが趣味です!制作過程やクラフト店の様子を発信しています。多肉植物、ドライフラワーが好きな方は、ぜひご覧ください!

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